ここ最近、全国各地で「鶏の唐揚げ専門店」の出店が増えているという。
この辺の出店増加などの専門的な分析はプロのアナリストに任せるとして…(笑)
要は、コロナ渦で「外食」が敬遠され、「中食(自宅や職場にテークアウトする)」に食生活の形態がシフトしている中で、鶏の唐揚げは老若男女問わず国民食として食べられている人気のメニューであり、企業にとっても原材料のコストが安く、利益を出しやすいというのがどうやら肝のようである。
そんなことはさておいて、自分のような、食べることを何よりも人生の楽しみとしている人間としては、中食(自宅や職場にテークアウトする)の選択肢が一つでも増えるのは、非常に喜ばしいことである。
そして、山形においても「鶏の唐揚げ専門店」出店という波は、徐々に押し寄せてきているようだ。
そんな中で、つい最近になって出店した「唐揚げ専門店」を街角散策の途中で見つけたので、今回は「からあげ専門店まるちょう」さんを取り上げて、拙ブログの久々の更新にしたいと思う。

↑店の前を通りがかったときは、持ち帰り(テークアウト)専門のお店かな?と思っていたが、どうやら店内で飲食もできる模様。

(ただし、駐車場が小さく、駐車できる台数が実質的に数台分しかないので、店内飲食は、自転車や徒歩で来店できる人間だけに限られそうである…(←この点は至極残念))
さて、この日は夕方16時過ぎにお店を訪問させていただいた。
先客は2名いたものの、店員さんがてきぱきと注文や弁当の袋詰め作業などをこなしていたこともあり、それほど待たずに、注文の順番が回ってきた。


メニューを見ると、唐揚げやささみ揚げの単品注文も出来るみたいだけども…。
やはり初めてとなる今回は「お弁当」から攻めるのが常道だろうな…(*^-^*)
馬人「すいませーん!この唐揚げ弁当(中)をひとつと、ミックス弁当(中)をひとつくださーい!」
女性店員「承知しました。これから唐揚げを揚げますので、すみませんが、10分ほど頂戴しますが…」
おそらくは開店したてで、曜日や時間帯ごとの来客数や注文数が読めないこともあるのだろうが。
敢えての「作り置き」はしていないようであり、注文を受けてから品物を準備して、お客さんには提供しているようである。
馬人「あ、自分は構わないですよ。じゃあ、お願いします」
女性店員「少々お待ちください。よかったら店内でお待ちいただくこともできますので」
代金の支払いが終わると、そう言って、女性店員は店奥の厨房へと駆け出して行った。
(さて、待ち時間が10分かぁ。手持ちぶさただなぁ…。スマホでもいじって時間を潰すとしますかねぇ…)
あいにくと自分は腰が悪いこともあり、立ちっぱなしの状態でいることが非常につらい。
本来ならば、立って待つよりも椅子かベンチにでも座って、お店備え付けのチラシや雑誌、新聞を読みながら待っているのが好ましいシチュエーションだと個人的には思っているので、お客を外で待たせる間の対応については、今後改善が図られることをお店には期待したいところである(←切実なるお願い)
待つこと―、10分弱。
「お待たせしましたー!唐揚げ弁当(中)とミックス弁当(中)ですー!」
ようやく待望のお弁当がお出ましである。そろそろ腰がきつく感じてきたところだったから、助かった…( ;∀;)やれやれだぜ
ホカホカと湯気と温もりを放つ重量感あるお弁当の包み袋を片手に、そそくさと自宅を目指す馬人おぢさんなのであった。

…さて、一目散に自宅に戻り、あとは待望のお弁当(晩御飯)の時間である!

↑左がミックス弁当(中)(唐揚げ2個、白身フライ1個、エビフライ2本、カニクリームコロッケ1個)(税込650円)
右が唐揚げ弁当(中)(唐揚げ4個)(税込600円)である。
(撮影のため、お弁当2個一緒になっていますが、晩御飯に食べたのは、あくまで片方だけです(笑)ので、あしからず)
じゃあ、今日は唐揚げ弁当だけ食べて、ミックス弁当は明日の朝食にして…と。

まずは、このデカくてボリュームを感じさせる唐揚げから行ってみましょうかね。

箸で実際につかんでみると、およそ50gはあるだろうか。非常にズシリとした手ごたえを感じる。
ガブリ!
出来立て揚げたてのカリっと香ばしい衣と、火は通りつつもジューシーなお肉のこの妙たるや、たまりませんなぁ…(*^-^*)

季節限定という「味噌」味の下味がまたほどよく利いて、これはご飯が欲しくなる♪
ライスは、小・中が200gで大が300gということだったけど、これは「大」にしても良かったかなぁ、なんてね。
うんうん、付け合わせのメンマも珍しいけど、これもうまいねぇ…。
ここ最近、味は一番マシなのが唯一の売りで、容器の底上げでボリューム感が全くなく、お値段は据え置き(か、上昇)のセブンイレブンのお弁当には辟易としていたし、こういうお弁当はありがたいよねぇ…。
唐揚げなんて家ではそうそう作れないし、かといってコンビニの唐揚げ弁当にはほとほとガッカリさせられていたから、嬉しいよ…。
揚げたて出来立てを作って、渡してくれるというのにもこだわりを感じられるし、これはリピート注文するのはアリだなぁ…。
そんなことを心の中で思いながら、黙々と食べていくうちに、例によって、容器の中の唐揚げとご飯はきれいさっぱり、なくなっていくのであった(笑)

いやはや、すっかり堪能してしまいましたな。ごちそうさまでした!
ふぅ…、とても美味しかったなぁ。
お腹も膨れたことだし、ちょうど開催中の伊勢崎オートのナイターレースでも見ながら、ウイスキーで一杯飲るとしますかねぇ…( *´艸`)
今日もまた、いいお店を見つけたという満足感に浸りながら、馬人おぢさんの夜の時間が幕を開けるのであった…(Fin)

本日の「たまにいくならこんなお店」

からあげ専門店まるちょう山形店
住所:山形県山形市桜田東3-8-5(衣料品店バースデイ桜田東店そば)
電話番号:023-615-8434
営業時間: 11:00~20:00 ※不定休
元々は東根店があり、この9月半ばに山形市内に2店舗目であるこのお店を開店したとのこと。
唐揚げには下味がしっかりついているので、しょうゆやポン酢などの調味料を後でつける必要もなく、揚げた後の油切りもしっかり行われているので、食後に胃もたれを感じることもありませんでした。
ご近所には、「伝説のすた丼屋」(すた丼と鬼盛りの唐揚げが二枚看板)の飯田バイパス店がありますが、唐揚げの味(和風、塩、ピリ辛、バジルレモン、季節限定の5種類)をその時々の気分で選択できるバリエーションの広さが売りで、ご飯も美味しく感じた、まるちょうさんには今後も頑張ってほしいと思います!
































