日々是精進by馬人おぢさん

アラフォー、競馬をこよなく愛する量産型おっさんの日記です

手作り感満載!ナチュラルでヘルシーな味わい〜ハンズバーガー山形北店(山形県山形市)

実は、山形市ハンバーガーの街なんじゃないか?と思うことがある。

 

よくよく市内を巡ってみると、最大手のマクドナルド、モスバーガーロッテリアを筆頭に、ドムドムバーガー(※)という今や希少なチェーン店や個人経営による街の小さなハンバーガー屋さんがいくつも営業しているからである。

 

ドムドムバーガーに関しては、過去に当ブログでも取り上げているので、ぜひ参照されたし!↓

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さて、今回取り上げるのは、某松屋フーズのごとく、使用しているすべての食材について、可能な限り無添加の素材を使用する努力をしていると公言している「ハンズバーガー山形北店」さんである。

 

マクドナルドのハンバーガーやドトールのホットサンドに最近、食傷気味であったため、今日はジャスコもといイオン山形北店の東側でひっそりと営業しているこちらのお店を久々に訪問してみることにした。

 

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ハンバーガ―のお店としては、知る人ぞ知る感じなので、昼飯時とはいえ、テーブル席は半分ほど埋まっているぐらいの混雑度である。

ここは勝手知ったる感じで、入り口の扉を開けたら、いそいそとカウンターの注文口へ。

 

このお店では平日のランチタイムに限り、お得なランチプレートの提供があるとのことなので、今日はハンズバーガーとランチプレートのセットメニューを選択することに。

 

席に着いておとなしく待つこと、7〜8分ほど。

出来たて揚げたてのハンバーガー&フライドポテト、淹れたてのホットコーヒーを携(たずさ)えて、女性店員がこちらへとやってきた。

 

女性店員「お待ちどうさまでした。こちらが、ハンズバーガーのランチプレートとホットコーヒーになります〜」

 

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↑注文したランチプレート(ハンズバーガー、ミニサラダ、ミニポテトにミニソフトクリーム、ホットコーヒーのセット)(税込700円)

 

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全体的なボリュームは非常に控えめというか、おしとやかな(笑)印象だが、ハンバーガーを手に取るとホカホカと温かさが伝わってきて、いかにも今しがた手づくりしましたよー!という趣(おもむ)きがある。

 

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さてさて、まずはベジファーストということで、付け合わせのミニサラダからいただいてみますかねぇ…。

では、いただきます!

 

さっそく、トマトとレタスを口へと運ぶ。

程よく冷やされた野菜がシャキシャキと歯応えよく、口中に一服の清涼感を与えてくれる。

使われているドレッシングは自家製なのだろうか、普段食べ慣れている市販品とは一味違う印象である。

 

お次は、メインのハンズバーガーと…。

バストサイズに例えれば、マクドナルドのビッグマックCDカップはあるのに対し、ここのハンズバーガーは画像でも見て分かるとおり、いいとこAカップ。小ぶりで3、4口もかぶりつけばなくなってしまいそうな、めんこい大きさである(笑)

 

ガブリ!

外側はカリッと香ばしく焼き上がったハンバーグに、トマトケチャップの甘酸っぱさと、それらをどっしりと受け止めるバンズの旨味が混然一体となって、味覚を刺激する!

 

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うんうん、これはうまいねぇ…。

セットの内容はモスバーガーのセットメニューとかとよく似た感じだけど、より手づくり感を感じられるというか、家庭的な温かみがあるなぁ…。

 

ホットコーヒーも、業務用の飲料コーヒーとは違って、コーヒー豆をミルで挽いたと思われる淹れたてのものを出してくれているようだし、このこだわりっぷりはお値段以上の価値があるよなぁ…。

 

そんなことを心の中で思いながら、黙々と食べていくうちに、例によって、お皿の上の料理はきれいさっぱり、なくなっていくのであった(笑)

 

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ふぅ…、とても美味しかったなぁ。

たまの贅沢というほどではないけど、本格的な手作りハンバーガーとホットコーヒーの組み合わせはやはりいいものだねぇ…♬

 

さて、ちょうどいいや。

今年度もふるさと納税をしていて、世帯の医療費も年間10万円の支出を超えたことだし、ここで確定申告用の書類一式を作りながら時間をつぶしていくとするかな。

 

とすると、眠気覚ましのためにも、コーヒーのお代わりでももらうとしよう。

 

馬「すみませーん!ホットコーヒーのお代わりをひとついただけますか?」

女性店員「はーい。かしこまりました。少々お待ちくださいねぇ…」

 

かくして、お店の居心地に気を良くしながら、馬人おぢさんの午後の作業時間が幕を開けるのであった…(Fin)

 

 

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本日の「たまにいくならこんなお店」 

 

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ハンズバーガー山形北店

住所:山形県山形市馬見ケ崎1-23-25

電話番号:023-682-7130

営業時間: 10:00~21:00(平日)

      9:00~21:00(土日祝日)※年中無休

 http://www.hands-burger.com/shop.html

 

かつては、新庄市にも店舗があったものの、今現在は山形市のここ1店舗で細々と営業しているというハンズバーガー。(2020年2月11日現在)

 

無添加、無化調で身体に良いものをお客様に提供したい!というお店の心意気は、少しでも身体に良いものを小さい子どもたちに食べさせたいという親御さんにとって、すごく心強いのではないでしょうか。

 

コンビニ弁当やラーメン、ファストフードなど、合成保存料といった添加物がどうしても入っていたり、味が濃かったりする外食・中食が多い中で、こういうお店がもう少し脚光を浴びてくれるといいなぁと思います。

 

そこのお父さん、お母さん!

子ども向けのセットにおもちゃなどが付くことはありませんが、かわいいお子さんのハンバーガーデビューにはもってこいのお店ですよ!

 

ちなみに無料でインターネット接続サービスを使うことが出来て、ドリンクのお代わりが1杯100円でできたりもするので、大人がちょっと仕事したり、休憩したりするのにも居心地が良いお店であったりしますよ~(^_-)-☆

ぜひ、一度足をお運びください!

クラシック音楽をたしなみながら、贅沢な午後のひとときを〜カフェレストランアランフェス(山形県山形市)

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馬人おぢさんにとって、「茶店」は日々の生活と切っても切り離せない存在である。

 

食事をしたり、事務作業をしたり、このブログ記事を書いてみたり、中途半端な時間をうまく調整したり、街中を歩き疲れた身体を労ったり、スポーツ紙を読みながら競馬予想をしたり…。その時々によって、使用目的や滞在時間は様々である(笑)

 

今から20年ほど昔、学生時代の半分を神田神保町界隈で過ごした身である。

大学周辺にある喫茶店には時間と懐事情が許すかぎり通ったものだ。(特に「さぼうる」さんで音楽を聴きながらコーヒーを飲んで過ごす時間は、今思えば贅沢な時間だったなぁと思う)

 

さて、久々にクラシカルというか、「まだこういう古風な純喫茶風のお店が令和の時代になっても残っていたのか!」と思うようなお店を発見したので、拙ブログで紹介させていただこうと思う。

 

それが山形市上町にある、カフェレストラン「アランフェス」さんである。

 

1月も半ばに入り、正月や成人の日といった、おめでたい気分も覚め、年度末に向けた準備などがそろそろ始まる時期である。

 

つかの間の土日休みー、身体は疲れが残っているものの、いつまでも家にこもっているのもつまらないので、馬人おぢさんは軽くメシを食べるつもりで外に出た。

普段なかなか走ることのない道を行けば、何か新しい発見でもないかな〜などと思いながら…。

 

よくよく注意しながら周囲を見渡すと、意外なトコロに思わぬ発見があるものである。

 

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えてして、今回紹介するお店に行き着いたのであった。

 

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以前、競馬仲間のT氏と一緒に訪れた福島のジャズ喫茶(ミンガス@福島市大町)にも、どデカい音響機器(スピーカー)のセットやピアノが置かれていたけど、ここもなかなか立派なものだなぁ…。

 

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ちょっとしたピアノリサイタルや独演会ならば十分出来そうなぐらい広い店内だ…。

 

呆気にとられているところに、店のマスターである長谷部仁氏が注文を取りにやってくる。

 

後で見つけたお店のホームページには開店して約30年になることが書かれてあったが、お見受けしたところ、ここのマスターもなかなかのご高齢だ。

(さすがに現役最高齢バーテンダー(御年94歳!)の井山計一氏ほどではないと思うが…)

 

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にも関わらず、潑剌(はつらつ)とした会話のやりとりやサイフォンでコーヒーを淹れる所作は実に堂々としたもので、年季は感じるものの、歳は感じさせない。

いやぁ、人間、歳を取るときはこうありたいものですねぇ…。

 

マスターのオススメである、ショコラズコットとオリジナルコーヒーのケーキセットを注文し、カウンター向こうの厨房内で、マスターがコポコポと音を立てるサイフォンでホットコーヒーを淹れる様を見ながら待つこと、5〜6分…。

 

 

マスター「…はい、お待ちどうさまでした。ショコラズコットとコーヒーのセットです」

馬「どうもありがとうございます😊」

 

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↑注文したショコラズコットコーヒーのセット(850円(税込))

 

まずは砂糖もミルクも入れずに、ブラックのままでホットコーヒーをいただく。

香り高く、コーヒー豆の酸味と苦味のバランスが良い、オトナの味が口中に広がっていく。

 

ショコラズコットは土台となる底の方がザクザクとした食感が楽しめるチョコクランチ状になっていて、このやや強いチョコの甘味がブラックコーヒーの味を見事に引き立てている。

 

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馬「うーん、実に美味しいナァ。BGMで流れているクラシック音楽も爽やかで、午後の薄日が指す窓際をこれまた心地良いものにしてくれているし。これは贅沢な時間を過ごせるなぁ…」

 

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店内の壁には、額入りの絵画がいくつも飾られ、山形市内で近日中に開催される山形交響楽団山形大学地域教育文化研究科主催のコンサートや演奏会のポスターが貼られていて、地元密着型の営業を地道に続けておられる様子が窺い知れる。

 

凛(りん)とした空気が流れつつも、温かみの溢れた店内の居心地の良さに、グァテマラのホットコーヒー(500円(税込))のおかわりをお願いし、事務作業や新聞、本の読書についつい精が出て、1時間半ほどをゆるゆると過ごす馬人おぢさんなのであった…(Fin)

 

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本日の「たまにいくならこんなお店」 

 

 

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カフェレストラン「アランフェス」

住所:山形県山形市上町4-14-8

電話番号:023-643-7722

営業時間: 9:30~21:00

http://aranjuezcafe.com/ 

 

よくぞ今まで残っていてくれました!と思わず言いたくなってしまうほど、ノスタルジックに溢れた「純喫茶」の雰囲気をそこかしこで感じることが出来るお店である。

 

今回はほかの場所で先に食事を済ませてしまっていたこともあり、ピラフやスパゲッティなどの軽食をオーダーすることが出来なかったが、こちらのメニューも手作り感、温かみを感じる一品であるという(次回訪問時にぜひ試してみたいと思います!)

 

なお、店裏に駐車場(約5台分)は完備されているものの、1000ccクラスのコンパクトカーでも道幅がかなり狭く感じたので、軽自動車・コンパクトカー以外は店先に駐車させていただくほうが無難かなと思います。

正月疲れの胃袋にしみわたるダシの味と甘辛たまごのきんちゃく袋~こーちゃんの台所。(山形県山形市)

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…2020年、いつになく平穏な年始を迎えている(笑)

それもそのはずで、一昨年は喉風邪を、昨年はインフルエンザを発症して、この時期は二年続けて市が運営する時間外診療所のお世話になり、かつしばらくの間、病床に伏せって、高熱にのたうち回っていたという、あまりの不健康っぷりだったからである。

 

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過去2年の忌まわしい記憶を反省材料に、昨年11月の流行期前にインフルエンザの予防接種を済ませ、また、例年よりもうがい・手洗いを念入りにやっていたこともあり、おかげさまで、こんな感じで酒の肴をつまみながら、グータラとインターネットで競輪中継を観て楽しむ余裕が、今年の正月休みはある!(笑)

 

※画像の焼き鳥と野菜サラダは「はっかんバージ」さんで調達したものです。

「はっかんバージ」さんに関する過去記事は↓を参照ください。

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…しかし、それにしても年末年始の9連休はあっという間に終わってしまうもので…。

気がつけば、もう仕事始めだというのだからねぇ…。

時間の流れとは、まこと早いもんですなぁ…。

 

 

さて、今回取り上げるのは、そんな、グータラと過ごしていた正月疲れの胃袋にやさしくジンワリとしみこむ玉子巾着袋の煮物など、和のお総菜が充実したお店「こーちゃんの台所。」さんである。

 

 

山形駅前から山形県庁へ向かう県道16号線を西に向かい、あこや町の立体交差を抜けて、左手にきらやか銀行の県庁通り支店が見えたところで、交差点を左に曲がる。

 

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さらに、入った通りを奥へと進むと、住宅街の中にひょっこりとその店舗は姿を現す。

 

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馬人「こんばんはー!」

玄関の引き戸をガラガラと開けると、数々のお惣菜やお弁当が並ぶ冷蔵ショーケースと、店員のおかみさんが温かく出迎えてくれる。

 

店員「いらっしゃいませー!今日はどれにいたしましょう?」

馬人「うーん、目移りするけど、まずは『こーちゃん弁当』をひとついただこうかな。あとは、…と…」

 

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どれを注文しようか…とショーケースの中を見て悩む自分を、ニコニコとほほえましく見てくれる女性店員さんにほだされて、今日もついつい多めに総菜を買ってしまう馬人おぢさんなのであった…(笑)

 

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…それから、30分後…。

仕事帰りのその足で、たくさんの総菜を買って家に帰ってきたら、あとは一日の締めくくりとなるお楽しみの“夕食タイム”である!

 

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今日も一日、お疲れさまでした!自分!(笑)

 

さーて、今日の日替わりお弁当のおかずは何だろな?っと…(ウキウキ♬)

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こーちゃん弁当税込570円

この日のラインナップは、栗ペーストのサラダ、おからの和え物(卯の花)、昆布の煮物、鶏の唐揚げ、チーズとハムの春巻き揚げ、団子コロッケ、パスタサラダ、ミニ野菜サラダ、カレー風味のはんぺんはさみ揚げ、(ご飯の上に)玉子焼きと塩鮭の焼き物と盛りだくさんの内容!

こうして、いろいろな味が楽しめるのが嬉しいねぇ!

 

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↑(左)甘辛玉子きんちゃく税込250円

巾着にかぶりつくと、とろりとした玉子の黄身と巾着にしみこんだおダシの味がジュワッと口の中に広がる、おそらくは日本酒(燗酒)が進むであろう一品。

やさしくて甘辛ァい、おつゆの虜(とりこ)になること間違いなし!

ショーケースにあったら、個人的にはまず押さえておきたいお惣菜のひとつ(笑)

 

 (右)揚げふの煮物税込190円

噛みしめる度に、クニュクニュとした触感が口の中で踊る、面白い一品。

煮しめた味もさることながら、この触感をまずは楽しみたいですね!

 

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むふふ♬ この味のおかげで、今宵も気持ちよく眠ることが出来そうだぞ!

お惣菜は少しだけ残しておいて、あとでウイスキーでもチビチビと飲みながら楽しもうかなぁ…?

 

そんなことをひとりごちながら、馬人おぢさんの夜は今日も更けていくのであった…(Fin)

 

 

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本日の「たまにいくならこんなお店」 

 

 

 

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弁当・惣菜・焼き鳥 こーちゃんの台所。

住所:山形県山形市小白川町4-30-20

電話番号:023-625-6203

営業時間: 11:00~19:30

(定休日:毎週水曜日)

 

県庁方面からの仕事帰りの際、ふっと寄りたくなるような街のお惣菜屋さん。

店名にもある通り、お惣菜のラインナップは一通り揃っていて、毎回、おかず選びについつい悩んでしまうのは自分だけであろうか(笑)

煮込みのたぐいはお酒がついつい進んでしまうぐらい、若干濃いめの味付けなので、例えば自分で別にスーパーなどで豆腐を買ってきて、追加して食べるのを推奨する。

 

1000円もあれば、お弁当お総菜の2~3品がまかなえるので、家事に疲れた独身男性にとってはオアシスのようなお店である。

 

住宅地のなかにひっそりと営業しているお店なので、車で来店の際は狭い道での通行に気を付けたい(駐車場は4台分のスペースが、店先に用意されているのでその点は安心ですね!)

ふんわりスポンジと生クリーム、バナナが奏でる甘味協奏曲、元祖バナナボート~山形旬菓詩・武田(山形県天童市)

今回のブログ記事は4つ前(12月8日公開)の記事の続きになります。

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東根市明烏さんで肉そばを堪能し、空腹を満たした自分は、その足で今度は天童市のとある洋菓子店を目指すことにした。

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たま~に、甘い洋菓子とか、ケーキのたぐいが無性に食べたくなる日ってのがあるんだけど、今日がまさにそんな気分の日なんだよなぁ…。

 

国道13号線を東根から山形方面に南下して、カワチ薬品天童店の看板が見えてきたら、あの店はもうすぐだぞ…っとね。

 

そうこうしているうちに、あっという間に目指すお店の前に到着とあいなった。

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こんな感じで、店先にはこのお店の名物菓子「バナナボート」の画像と紹介文が書かれた吹き流しがたなびいている。

 

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まるで、子どもの頃に絵本でときめいた「お菓子の家」をほうふつとさせる、温かみのある佇まいのお店がお客を出迎えてくれる。ここが「山形旬菓詩・武田」さんである。

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いざ意を決して店内へ入ると、そこには「夢の国」とでもいうべき、お菓子の世界が眼前いっぱいに広がっている!ちょうどクリスマスシーズンを間近に控えていたこともあってか、店内はなお一層、メルヘン度が上がっている。

 

クッキーなどの焼菓子洋生菓子のケーキにマカロン、そして名物のバナナボートなどが、ズラッと冷蔵ケースに並ぶさまはとにかく圧巻である!

 

「こりゃあ、子どもでなくても、大人でもなんとなく心が浮き立つよなぁ…。

今日は元からバナナボートを購入するつもりだったけど、いくつかケーキも買っていくとするかなぁ…」

 

そんな一人ごとをつぶやきながら、冷蔵ケース内のケーキを品定めするこの時間がたまらなく楽しい!

また、ここの女性店員さんは美人揃いでもあるため、彼女らの顔をそれとなく眺めているだけで非常にドキドキ、わくわくしてしまうのである(笑)

 

「じゃあ、すみません。バナナボートを二個ずつと…」

 

お会計を済ませて、ずっしりと重みのある菓子箱を片手に、馬人おぢさんは意気揚々と家に引き揚げるのであった。

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家に戻ってからは、ルイボスティーを淹れながら、さっそくティータイムと洒落込む。

 

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水晶山シュークリーム1個200円(税込)

カリカリに固く焼けたシュー生地に、水晶に見立てたカルメラとナッツの粒々の香ばしさが際立つ一品。中身の生クリームにはバニラビーンズがふんだんに使われていて、これを一口舐め取るともう幸せになれること、間違いなしの味わいである!

 

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↑「バナナボート」と「生チョコバナナボート」(各315円(税込)

 

某山崎製〇ンの社長が、その味わいに感動して惚れ込み、自社の製品としてぜひ販売したいと申し出たのが、あの「まるごとバナナ」というエピソードのある、元祖「バナナボート」である。

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↑同様の例として、秋田県のたけや製パンが「バナナボート」を市販している。

 

1978年に販売を開始したというバナナボートは、40年以上の歴史のある山形県が誇るお菓子の一つといっても、けっして過言ではないだろう。

なお、イチゴの出回る季節には、プレーン、生チョコのほかに、イチゴのイチゴボートも販売される。

 

以前は、バナナボートをくるんでいるの裏の部分が当たり付きのくじになっていて、当たりが出るともう一個無料でもらえるという、遊び心満載のサービスもあった…とか(今も当たり付きのくじが存続されているのかは不明である)

 

これらのお菓子にむしゃぶりつき、ムシャムシャと美味しくいただいたあかつきには…、

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当然こうなるわけである(笑)

 

優雅なティータイムを過ごしながら、12月の午後の忙しさをしばし忘れる馬人おぢさんなのであった…(Fin)

  

 

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本日の「たまにいくならこんなお店」 

 

 

 

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山形旬菓詩 武田

住所:山形県天童市北目3-8-34(カワチ薬品天童店そば)

電話番号:023-654-1283

営業時間: 10:00~19:30

(定休日:毎週月曜日、大晦日、元日)

http://shunkashi.com/

 

個人的に、値段に糸目をつけずに好き勝手に、山形県内でおススメのお菓子屋さんを挙げるとすれば、榮玉堂(山形市)とここ山形旬菓詩・武田(天童市)、清川屋(鶴岡市)を挙げたい。

それぐらい、どれを食べても「当たり」という商品のラインナップが揃っている。

 

昨年10月以降は、昨今流行りのキャッシュレス還元にも対応していて、クレジットカードで買い物をすると5%還元になるのも嬉しいところ(但し、会計総額が1500円を超えないとダメ!なので注意が必要!)。

 

残念ながら、山形市内には支店展開されていないので、サッカー・モンテディオ山形の試合観戦でNDスタジアム(山形県総合運動公園陸上競技場)を訪れた折などに、お店を訪れて、その味を体験していただきたいと思う。

暗闇に浮かんだお店の灯りに吸い込まれるように…~食堂もみいち(山形県山形市)

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ふう…、16時にもなるとこんなにも暗くなるものかねぇ…。

 

今日の分の外回りを無事に終えて、意気揚々と車に乗り込むが、あまりの周囲の暗さにびっくりしてしまった。これでは、車のライトはスモールランプでは用が足りず、ロービームにしないと周囲をはっきりと見渡して運転するのは難しそうな状況である。

 

…そういえば、冬至だからこの時期は、一年の中でも特に日が短いんだったっけなぁ…。

それはそうと、腹が減ってきたけど、今夜のメシはどこで食べたものかなぁ…?

 

ここんとこ、昼はしばらくコンビニ弁当が続いていたし、ちょっと家庭的な料理というか、飾り気のない定食屋ガッツリと、きままに大盛りのご飯でも食べたい気分だけれどもなぁ…。

 

今いるのは嶋地区(山形市北部)だけど、ここから近いところで定食屋となると…。

…うーん、どこのお店がいいものかねぇ…。

 

頭の中の食事処データベースを手当たり次第に、めまぐるしくたどっていく。

 

……お、そういえばしばらく行ってなかったけど、あのお店があったぞ!

この時間ならばお店も営業もしていたはずだし、よし行ってみるとするか!

 

山形市北部、嶋地区から車をさらに北へ走らせること、十数分。

目指すお店は、暗がりの県道22号線沿いに煌々(こうこう)とあかりを灯して、そこにたたずんでいた。

 

ということで、今回紹介するのは、山形市七浦というところにある「食堂もみいち」さんである。

 

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空調対策のためであろう、二重になった玄関戸を開けて中に入ると、こざっぱりとした食事スペースが展開されている。

 

さてと…、よっこらしょと。

窓際のテーブル席に腰掛けて、まずは本日のもみいち定食メイン料理5品の陣容を確認する。

 

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今日は「鶏唐揚げ」「ネギトロ」「ローストチキン」「ナメタガレイの煮付け」「サバの塩焼き」の5つかぁ。カレイの煮付けなんか、渋くていいなぁ。酒さえ飲めれば、ご飯だけでなく、熱燗なんかが欲しくなりそうだ…。

 

さて、これは悩むなぁ…。

 

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悩むこと数分…。

ちょっと贅沢に食事したい気分だったこともあり、そのネーミングに惹(ひ)かれて、今回は「お魚とお肉(豚ロース)のよくばり御膳」にすることにした。

 

すいませ〜ん、注文の方お願いします。

奥の厨房にいるスタッフさんに声掛けして無事に注文も終わり、後は料理が出てくるのを待つだけである。

 

今週は金曜になれば、いよいよ仕事納めということで、残された時間でやるべきことを洗い出し、悶々(もんもん)と考えていること、約10分…。

 

いよいよ、待望の御膳の到着である。

 

店員「お待たせしました〜。よくばり御膳のご飯大盛りです〜。ごゆっくりどうぞ」

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お魚とお肉(豚ロース)のよくばり御膳(1680円(税抜))

 

うぉ、実際に料理が運ばれてくると、結構量があるもんだなぁ…。

 

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では、さっそく、いただきまーす!

 

味噌汁を一すすりして、まずは野菜サラダに手をつける。

サラダのお皿はちゃんと冷やしてあり、冷たく美味しくいただけるようになっている心配りがそこはかとなく嬉しい。

 

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次はメインの豚ロースの味噌漬け焼きである。赤、緑、黄、紫、茶と色とりどりの食材が並び、見た目だけでもう美味しい!というのが確信できる一品である。

 

1cmほどの厚切りにされた豚ロース肉が、味噌漬けにされたことで余計な水分が抜けているのか、濃厚な赤身肉と脂の甘味と味噌の塩っ気が渾然となって美味しさのハーモニーを奏でている。

 

 

いやぁ、これは肉一切れだけでも、随分ご飯が進むぞぉ。味が濃くて美味しくてたまらん!

 

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…パクリ、モグモグモグモグモグ、ゴクン!

もう、一度火が着いてしまった食欲は止まらない!

 

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さてさて、こっちの魚料理にも手を出してみるとするかな。これは白身魚の西京焼きに、子持ちの魚、鴨肉のハムだな。

 

 

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パクリ、ムシャムシャムシャ…、ゴクン!

…うーん、またしても旨いなぁ…。

この身が綺麗にはがれる、西京焼きが実に旨い!

味噌漬け焼きのお肉とはまた全然違った、甘味のある白味噌に浸かった魚の身がまた一際淡白な味わいで美味しい!皮ぎしの脂が乗った部分もまた一味違うしなぁ。

 

(※筆者は仙台味噌が有名な宮城県仙台市の生まれであり、小さい頃から味噌の味に慣れ親しんできた。だから、味付けに味噌が使われていると、それだけでいくらでもご飯が食べられるように、舌や胃袋が習慣づけられているのだ!笑)

 

こっちの小鉢のひじき煮も、もずく酢の合わせ酢なんかも自家製なんだろうなぁ。

いい箸休めで、味噌の濃い味つけでだるくなった舌がサッパリと洗い流されて、また次の一口が食べたくなるってんだから、よく考えられてるよなぁ。スゴいよなぁ…

 

かくして、画像にあった御膳のご飯大盛りと料理の数々は、ものの15分ほどで綺麗サッパリとたいらげられてなくなっていくのであった…笑

 

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最後に残ったこれは、チョコケーキだな。

 

そうか…。そういえば、ローストチキンがメイン料理にあったけど、よくよく気付けば今日はクリスマスイブなんだったっけなぁ…。

寂しい独り身だからクリスマスを意識せずに、敢えて気付かないフリをしていたんだけどなぁ…苦笑

でも、料理が美味しかったから、許しちゃう!笑

 

チョコケーキの甘さとほんのちょっぴりのホロ苦さに舌鼓を打ちながら、一人寂しい馬人おぢさんのクリスマスイブの夜は更けていくのであった…(Fin)

 

追記

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この日は家に帰ると、山崎製パンから小包の不在連絡票があり、2019秋のわくわくプレゼント(お菓子詰め合わせ)に当選していたことが判明!

ちょっとだけ寂しさが紛れる、嬉しい夜となりましたとさ…笑

 

 

 

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本日の「たまにいくならこんなお店」

 

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食堂もみいち

住所:山形県山形市七浦572(県道22号線沿い)

電話番号:023-684-8494

営業時間: 11:30~14:00 17:30~21:00

(ラストオーダー:20:30、定休日:月曜、第1日曜)

 

お魚やお肉の漬けダレはお店オリジナルの自家製という、家庭的でありつつも非常に洗練された味わいのお料理が楽しめるお店である。

 

神奈川県厚木市の名物である「豚肉の味噌漬け」によく似た、豚ロースや鶏モモ肉の味噌漬け焼と、季節の魚を使った西京焼きがメインとなった御膳は少々値が張るものの、自分へのご褒美をあげたいとき、贅沢したいときに食べると、元気が湧いてくること間違いなし!だと思う。

 

注文こそしなかったが、この時期はクリスマスということもあって、もみいち定食の選べるメイン料理には「ローストチキン」があったし、御膳のデザートにはチョコレートケーキが添えられており、ちょっぴりだが、クリスマス気分を盛り上げるのに一役買っていた(笑)

 

季節感を大事にしているお店なので、いつ行っても新しい一面を垣間見ることができ、その味わいに飽きることはない。

 

最後になるが、交通量はわりかし少ないものの、店前の駐車場がやや狭いのが難点なので、ワンボックスカーなどの大型車で来店の際は注意されたし!

寒風吹きすさぶ中でいただく、ホカホカの大福まんぢう〜渋谷食品店(山形県山形市)

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…おー、寒む。(Yシャツ一枚だけでは、そりゃ寒いわな…)

 

スチーム暖房が効いた暖かい事務所から外に出てきて、あまりの北風の冷たさに、思わず肩をすくめる馬人おぢさん。

 

 

…時間は午後3時すぎである。

小腹が空いて、何か軽くお腹に入れたい気分だけど、さて何を食うかなぁ…?

 

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コンビニの肉まんはいつの間にか1個150円も出さないと食べられないくらい高くなってしまったから、そう何個も食えないしなぁ…ハァ…。

 

あれでもない…、これでもない…と、頭の中でお店の情報を巡らせながら、街中を彷徨(さまよ)い歩く途中で、ふと、ある一軒のお店の存在を思い出した。

 

それが、今回紹介する七日町シネマ通りにある渋谷食品店さんである。

 

以前、何かのタウン情報誌で「渋谷食品店という店名は知らなくとも、秋〜冬のおやつにこの店の名物『大福まんぢう』をどこかで食べたことはあるという市民は非常に多い」という記事を見た記憶があるが、実は自分もそのクチである(笑)

 

大福まんぢう」という福々しい名前お店の場所だけはしっかり覚えているものの、肝心の店名は忘れてしまっているのだ。

 

dreamonturf.hateblo.jp

 だが、両国屋のたこ焼きと並ぶくらい、寒い時期になると無性に食べたくなる、山形市民にとってのソウルフードの一つだと個人的に勝手に思っている(笑)

 

 

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さて…と、お店についたぞ。

看板も出ているし、軒先に暖簾がかかってるから、どうやら営業しているみたいだな。よしよし。

 

馬「こんにちはー!大福まんぢう、くださーい!」

今日の分の仕込みは終わったのか、店の奥でひっそりと休憩、待機していたご主人の姿を見つけ、声を掛ける。

 

ご主人「はいはい、お待たせしました。今日は何個差し上げましょう?」

 

今すぐ食べる分と家に帰ってからゆっくりいただく分とで、都合4個もあれば十分だけど、4個は数のキリが悪いなぁ…。いっそ、5個もらっちゃおうかな!(笑)(←この間の思考、およそ0.04秒)

 

馬「じゃあ、5個くださいな!5個だから、540円と」

ご主人「では、商品とお釣りです」

馬「どうも、ありがとう!」

 

受け取った紙袋に包まれた、大福まんぢうから漏れ出る、ほんのりとした温もりがたまらなく心強く、嬉しい!

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さっそく車に戻り、包みをほどき、まんぢうとの去年の秋以来のご対面である。(※大福まんぢうは、毎年、初夏〜秋までの間は暑くて売れない(需要がない)ということで販売が一時休止となるのだ!)

 

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↑今では見かける機会がメッキリと少なくなった、経木(きょうぎ)の包装材が、この店ではまだ現役である。大福まんぢう1個108円(税込)なり。

 

自分がガキだった30年以上前、精肉など生鮮食料品の包装はプラスチックトレイやビニール袋ではなく、この経木だったんだよなぁ…。今では崎陽軒シウマイ弁当で見るぐらいになっちゃったけどな。

 

そんなノスタルジーな思いに浸(ひた)りながら、さっそくまんぢうの1個を手に取る。

 

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まんぢうを半分にちぎり、その半分をパクリとほおばる。

 

太宰府天満宮の沿道で売られている梅ヶ枝餅のような、弾力に富んだ半生な部分と堅くしっかりと焼けた部分の小麦の薄皮の対比が実に美味しくてたまらない。

 

また、一見ゴテゴテとかなり甘そうに見える田舎あん(つぶあん)。

 

おそらく、まんぢうの8〜9割の重量を占めているはずなのに、甘味のしつこさやくどさというものは全く感じられず、寧ろ、サラッとこしあんのような軽い風味を醸し出している。

 

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ああ、久々に食べたけど、これはいいなぁ。

ここにちょっと渋い緑茶でもあると、なおいいんだけどなぁ…(笑)

 

自宅に戻らないと、渋い緑茶は淹れられないから、残りのまんぢうは今は我慢して取っておかないとな…。

 

あぁ…、でももう1個ぐらい、あたたかいうちに食べてしまいたい気持ちもあるし、これは悩ましいなぁ…(苦笑)

 

己れの食い意地に苦笑しながら、自宅に向けて車を走らせる馬人おぢさんなのであった(Fin)

 

(追記)結局、我慢しきれずに運転する車中で二個のまんぢうを食べてしまった模様(笑)

  

 

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本日の「たまにいくならこんなお店」

 

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有限会社 渋谷食品店

住所:山形県山形市七日町2-7-22(シネマ通り沿い、山形銀行本店そば)

電話番号:023-622-6638

営業時間: 10:30頃?~18:00頃(定休日:日曜)

 

八百屋さんに併設された、まんぢう屋さんである。

(夏の間はソフトクリームなどを販売している模様)

筆者にとっては、秋~冬の間、市役所や山形銀行本店に所用があって訪れた際、ほぼ確実に寄る場所である(笑)

 

庶民的なお値段なので、茶菓子などの余所行きの手土産に購入する人も結構多いのだとか。

 

…近年の異常気象、温暖化で秋~冬が短くなってしまうと、ここで大福まんぢうを購入する機会もそれだけ減ってしまうのかなぁ…と少々未来が心配だったりします。

また、そのうち買いに行かないとなぁ…(笑)

お惣菜で一杯飲る幸せ…おかず屋もりもりキッちん、どんどん焼のお店・山形どんどん(山形県山形市)

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あ~あ、ようやく今日も一日の仕事が終わったか…。

今日は何かお酒でもちょびっと飲みたい気分だけど、外で飲食するには懐具合が少々寂しいからなぁ…。

総菜でも買って帰って、家の冷蔵庫で冷やしておいたアンバーエールのビールでも飲んで、ちょっくら晩酌でもするかなぁ…

 

となると、お惣菜はどこの物を買って帰るかなぁ?

 

はっかんバージさんはついこの間、弁当と焼き鳥を買って食べたばかりだし、別のお店がいいなぁ…。となると、うん、今日はあそこのお店にしてみようか。

 

ということで、終業後、馬人おぢさんが車で一目散に向かったのは山形市の嶋北地区である。

 

ジャスコもといイオン山形北店を傍目(はため)に見ながら、はま寿司と山形銀行馬見ヶ崎支店のある交差点を北側に入り、ちょっと奥に位置するお店が、今回紹介する「おかず屋 もりもりキッちん」さんである。

 

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店内はお客さんが二人も入ると、ミッシリとなってしまうぐらい、小さな小さなお総菜屋さんである。

(筆者の場合は、身体が普通の人の1.5倍くらい大きいので、一人だけでもギュウギュウだったが…笑)

 

ガラガラと戸口を開けると、「いらっしゃいませー!」と元気のよい女性店員さんが声をかけてくれる。

 

二面に分かれたガラスのショーウインドウの中には、煮物などの和惣菜に、ハンバーグやマカロニサラダなどの洋風総菜、メンチカツやピーマンの肉詰めフライなどの揚げ物が所狭しと並んで、壮観な眺めである!

 

馬「いや~、どの総菜もおいしそうで目移りしちゃいますねぇ。…ちょっとだけ、悩む時間をくださいね」

店員「あら、お客さん嬉しいこと言ってくれますね~。ごゆっくりどうぞ~」

 

他愛もない言葉の掛け合いかもしれないが、こんなちょっとした店員さんとの交流が、お店の雰囲気をぱっと明るく華やいだものにしてくれるし、身近で親しみやすいものに感じさせてくれる。

 

馬「よし、決めました!ひじきの煮物を100gと~(以下省略)」

店員「はい、では計量しますので、ちょっとお待ちくださいね~」

 

というわけで、店員さんとのやり取りを楽しみながら、数分後、お惣菜でいっぱいになった袋を持ちながら、ホクホク顔でお店を後にするのであった…。

 

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さて、どうせここまで来たのなら、あのお店にも寄ってみるとするか…。

 

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次に向かったのは「もりもりキッちん」さんから数百メートルしか離れていない、一軒のとあるお店。

 

暑い夏場はかき氷やソフトクリームを、あとは一年を通して「山形名物 どんどん焼き」を売っているという、その名も「どんどん焼のお店・山形どんどん」さんである。

 

最初に何度か窓横のチャイムを鳴らすも、店主のおばちゃんがなかなか出てこないので、今日はもしかして営業していないのかなぁ…?と不安になる…。

仕方なく窓を開けて「すいませーん!」と一声かけると、奥からおばちゃんがノソノソと出てきて、ホッと一安心である(笑)

 

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おばちゃんを呼ぶ前にあらかじめ希望の本数を書いておいた注文票の紙と代金を渡し、焼き上がりまでの間は、店の軒先でおばちゃんの熟練した手捌きを堪能する。

 

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↑この道ン十年という、店主のおばちゃん。器用に鉄板へ生地を流し込み、具(魚肉ソーセージの薄切りや海苔、チーズ)や調味料(梅ゆかり、青のり)を乗せては、次々に焼いていく。

(黄色味がかった生地は卵、カレー粉を混ぜているため、こういう色合いになっている) 

 

なお、店主のおばちゃんは相当お話好きらしく、こちらから話を振ると、色々と答えてくれる人なので、ぜひ来店の際は話を振ってみてください!(笑)

 

数分後、焼きあがったどんどん焼きを受け取り、今夜の酒の肴を一通り揃え終わった自分は、さっそく自宅に向かって車を出すのであった…。

 

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自宅に帰ってからは、小躍りしながら冷蔵庫からヒエヒエの缶ビールを取り出し、「今日も一日、自分よ、お疲れさま!」の乾杯とあいなった。

 

さて、今夜の酒の肴(さかな)のご登場である!

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↑上から「ひじきの煮物(100g)(税抜160円?)」「マカロニサラダ(100g)(税抜200円?)」「メンチカツ×2枚(税抜130円×2)」「ピーマン肉詰めフライ税抜120円)」

 

ひじきの煮物は、ひじきに程よい歯ごたえが残り、クタッとした感じがない。

少し甘塩っぱく上品に仕上げられて、けっして味は濃すぎず、糖尿病加療中の自分にはちょうどいい塩梅の味付けだ。

 

マカロニサラダは、出来の悪い店だとキュウリから大量の水分が出てしまい、やたらと水っぽい仕上がりのものがあったりするが、ここのお店のものはそんなことがない。

和えられたマヨネーズソースは自家製のものなのかは分からなかったが、酸っぱい感じがなく、これまた自分好みの味である。

 

メンチカツも揚げ油に良いものを使っているせいか、揚げ物にありがちな“ギトギト”と油ぎったような感じはまったくなくカラッと揚がっており、ビールが進む進む!というものだ。

 

そして、とどめは…

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ピラフ&チーズ入りのどんどん焼き税込300円)である。(他にも卵&チーズ入り、カレー&チーズ入り(税込300円)を購入していたのですが、さすがにお腹いっぱいになったので、翌朝のご飯になりました)

 

中にピラフとチーズをくるんでおり、ノーマルよりもボリュームが数段アップしている一品。パックの底にたっぷりとたたずんだ中濃ソースの濃い味のおかげで、これまたビールが進む進む!ときたもんである!

 

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もちろん、野菜も忘れずに…ということで、豆乳スープの素を投入した白菜だけの鍋も食べております(笑)

 

こんな感じでよりどりみどりの総菜類をだらだらと二時間ほど飲み食いしていると…当然のことながら

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となるわけであった(笑)

 

ビールの入ったグラスを傾けながら、インターネットでナイター競輪の中継を見て、こうして今宵も馬人おぢさんの夜は更けていくのであった…(Fin)

 

 

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本日の「たまにいくならこんなお店」 

 

 

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おかず屋 もりもりキッちん

住所:山形県山形市馬見ヶ崎4-6-23(べにっこひろばのそば、南側)

電話番号:023-684-9901, 080-3324-1226

営業時間: 14:00~19:00すぎ(定休日:日曜、祝日)

店主(松田守江さん)のブログ: http://blog.livedoor.jp/moriemorimori/

お店のツイッター: https://twitter.com/gera_morimori

 

家庭的でありながらも、美味しい総菜が色とりどりと揃っているお店である。

最近はツイッター、ブログとも更新休止中(?)のようだが、お店は絶賛営業中!

お店近くの「べにっこひろば」に小さいお子さんを遊びに連れてきた帰りなど、今日の夕食は作るのが面倒くさいわぁ…と思ってしまったご婦人や主夫の方には、とっても重宝しそうですよ!(笑)

 

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どんどん焼のお店 山形どんどん

住所:山形県山形市馬見ヶ崎4-10-52

電話番号:023-682-7288

営業時間: 10:00~18:00(定休日:金曜) ※日曜営業

 

店主のおばちゃん曰く、「山形で一番おいしいどんどん焼きのお店はここ!」とのこと(笑)

ノーマルは200円~と、小さいお子さんのお小遣いでも買える、子どものおやつ的な食べ物ですので、味に過度な期待はしちゃダメです!(笑)

 

トッピングの組合せがとにかく色々あるので、何度か食べて、お好みの味をぜひ見つけていただきたいと思います。(1番人気はマヨイカだとか🦑)

 

なお、店主のおばちゃんの話では、来年2020年1月30日か31日の夜19時半~放送のNHK番組で当店が取り上げられるそうなので、山形近辺でNHKが受信できるご家庭の方は、ぜひ番組を見てあげてください!