日々是精進by馬人おぢさん

アラフォー、競馬をこよなく愛する量産型おっさんの日記です

アラフォーおっさんの夏バテ事情~近況報告

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今年の夏は、例年以上に到来が早かったのと、厳しい暑さが続いたこともあって、すっかり体調を崩してしまった。

 

アラフォーで、寄る年波には勝てないということもあると思うが、それ以上に自身の体力の衰えというのを痛感している毎日である(苦笑)

 

食欲は普通にあっても胃腸の調子が良くないという日が結構あって、8月は外食する機会が普段よりも減ってしまったため、ブログに書くネタがなかったというのが正直なところだ。

 

8月後半になって、いくらか過ごしやすい気温の日も増えてきて、だいぶ体調の方は持ち直してきたので、秋の味覚を楽しみつつ、またブログを書くことができればいいなと思っている。

 

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スポーツ観戦で目下楽しみにしているのは、今週末(8日~10日)に開催される弥彦競輪のF1シリーズ「報知新聞賞」である。

 

 

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競輪好きならご存知かと思うが、宮城県出身の競輪ファミリー・「菅田(すがた)一族」の1人である菅田和宏選手(88期)が出場予定だ。

 

コンコルド菅田」と呼ばれ、世界選手権V10を達成した中野浩一氏のライバルと目された、父の順和(よしかず)元選手の長男である。

 

これは私が大人になってから知ったことだが、私の親父殿の同級生および近い学年に元競輪選手が何人かおり、その一人に菅田順和氏がいたとのこと(当時、同じ小学校に通っていて、悪ガキ仲間として互いに認識していたとか、いないとか?)

 

競馬をキッカケに、競輪や競艇オートレースといった他の公営競技にも興味・感心を抱くようになった自分である。そんなエピソードを知ってからというものの、菅田順和氏や和宏選手に興味を持つようになり、出走予定をスポーツ新聞やネットで調べては、可能な範囲で競輪場に足を運び、応援するようになったのは言うまでもない(笑)

特に、和宏選手は年齢が近いこともあって、感情移入しやすかったのが大きかった(なお、私の親父殿は競輪に全くと言っていいほど興味がない模様(爆))

 

今回、弥彦への遠征がかなえば、菅田和宏選手の出走レースを生で観戦するのは久しぶりである(前回、生で観戦したのは、5年ほど前のいわき平・F1シリーズだったはず)

 

今年1月にA級1班に降級してまもなく、いわき平と小田原で2場所続けてシリーズ優勝したが、その後はやや調子を落として、競走得点も落としてしまっている。

 

S級シリーズ優勝の実績もあり、まだ体力的に衰えるには早いと思えるだけに、7月の小倉F1最終日(一般戦)以来の1着と、久々のA級シリーズ優勝を期待せずにはいられない。

夏のローカル競馬観戦2連チャン~新潟競馬場

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先週末(18日)、競馬仲間のT氏とともに、夏の新潟競馬に参戦してきた。

(ちなみに翌19日は、ひとりで新潟競馬に参戦(笑)。どんだけ競馬に時間とカネを使っているんだ、俺(笑))

T氏と一緒の新潟競馬場参戦は、昨年のお盆開催に続き、2年連続となった(1年が過ぎるのは早いですねぇ…(遠い目))

 

18日の朝に家を出て、新潟競馬場に到着したのは午前10時半過ぎ。

先日までの酷暑がウソだったかのように、秋っぽくて(気温20℃と涼風)さわやかで過ごしやすい気候で、実に“競馬観戦日和(びより)”となった。

 

先週、キャンセル待ちで運よくゲットしたS指定席(連続した2席)(←背もたれのクッションが利いて、とても座り心地が良かった)で、一日マターリと競馬観戦。

 

T氏は小倉10レースの英彦山特別で、単勝馬連3連複をそれぞれ買い目1点で的中、3連単も買い目2点で的中という大ホームランを放ったほか、この日合計で5つ?のレースを的中させるなど、絶好調!(T氏曰く「小倉競馬の和田騎手は買い!」とのこと。おみそれしやした)

 

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かくいう自分はというと、札幌の7、10レースで単勝を、9レースでワイド(←本命の3番が、2着とハナ差の3着で、馬連(12.1倍)は的中ならず!これは悔しかったなぁ~)を、新潟11レースで馬連(6.6倍)をそれぞれ的中させ、プラス収支で終了!( *´艸`)

 

二人で競馬観戦をするのはかれこれ7回くらい?になるが、二人ともに一日をプラス収支で終えられたのは、実はこの日が初めて(!)。

とても清々しい気持ちで競馬場を後にしたのであった。


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翌19日は、高速道路(上り)の渋滞を懸念して、朝イチで新潟を離れたT氏とは別行動で、再び単身で新潟競馬場へ。

 

一番のお目当ては、一口馬主をやっている愛馬「ロイヤルアフェア」号が、札幌2レースの3歳未勝利戦に進退をかけて出走するため、このレースを見届けるというものだったのだが…。

 

スタートを決めて、道中は5番手を追走、「これはいけるか!?」と思って見ていたのだが、2周目3コーナーあたりから鞍上の手応えが怪しくなり、直線は伸びずで、結果は8着。前走で勝ち切れなかったのが運のツキだったのかなぁ?なお、週明けの調教師の談話では、9月のスーパー未勝利戦を使うということだったので、そこでの激走に期待したいと思います(´・ω・`)

 

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この日は、藤田菜七子騎手が1日2勝(自身初!)を挙げる大活躍の日だった。

新潟7レースでは、前走福島で4着のライゴッドに妙味ありと判断して、自分も単勝を買って応援していたのだが、途中でハナを奪ってスイスイと逃げ切ったレースっぷりには痺れましたねー!(単勝18倍だなんて、藤田菜々子騎手、どうもありがとう!)

 

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新潟9レースの新発田城特別は、安目でしたが、単勝馬連をそれぞれ1点で的中させたり(石橋脩騎手、ありがとう!)。

 

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今日のメインである札幌記念では、“ダービージョッキー福永祐一が馬群をこじ開けて、ハナ差で勝利をもぎとってくれたり(単勝は5.2倍。ユーイチ、やればできるやんけ!どうもありがとう!)

 

というわけで、珍しく、二日連続で馬券プラス収支達成!という、嬉しい展開で締めくくることができました ( ゚Д゚)<自分でも、この結果には驚きだぜ!

 

指定席でマターリと落ち着いて過ごしていたのが良かったんでしょうかねぇと、つい思ってしまいました(笑)

(普段はパドックと一般席を何度もウロウロと往復して、体力を使っているので、頭(勘ピューター)が回っていないのかもしれません??)

 

次の競馬生観戦は、一口馬主である愛馬(ロイヤルアフェアの最終戦か、2歳馬(ボンディマンシュとベルヴィンカ))の出走時になるのかな?

 

とりあえず、しばらくは馬券を買うのはほどほどにして、良運を溜めようと思います(笑)

その美味しさはモンスター級!~ICE MONSTER 仙台フォーラス店(宮城県仙台市)

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(前回の記事から続く)

イタリアンレストランのチロル仙台店で、パスタとグラタン、サラダのセットを堪能した我々二人は、すっかりお腹いっぱいになってしまった。

 

30分ほど前、料理を注文する前までは、「ここ(チロル)でデザートに、季節のフルーツのパフェを半分こして食べましょうか?」などとふざけ合っていたのだが、それはとんでもない見当違いであった(笑)

 

それでも、当初の目的であった「アイスモンスター」の台湾かき氷を、今日は何としても食べて帰りたい!と考えていた、食いしん坊の我々は次なる場所へと歩みを始めるのであった。

 

外に出ると、やはり今日の仙台市内は涼しい。昼間こそ日差しが強かったものの、日没の時間ともなると、心地よい風がアーケード街を吹き抜けていく。

 

かき氷を食べるには少々(?)暑さが物足りない感じもするが、蒸し暑い中を歩き回るのは勘弁だったので、この涼しさはありがたい。

 

他愛もない話をしながら、一番町の藤崎百貨店やAppleストアの前を通り過ぎていくと、15分ほどでお目当ての仙台フォーラスに到着する。

 

普段はこんな若者向けのハイカラな商業施設とは縁がない人間だけに、こういうときに先導してくれる女性が居てくれるのは心強い。フォーラスの建物入口前には期間限定でオープン中の「ICE MONSTER」の案内掲示があった。

 

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「これこれ、いよいよですな!」「楽しみ~!」

 

台湾かき氷への期待に胸を躍らせながら、エスカレータで8階を目指す。

 

ラストオーダーまであと15分ほどということもあってか、臨時店舗は思っていた以上に混み合っている感じはない。

 

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ここはやはり4年間、恋い焦がれた味(マンゴーかき氷)に、タピオカ入り鉄観音ミルクティーで決まりかなぁ…。

 

4年前の7月に、仕事で台北へ出張したときに現地のアイスモンスターで食べたマンゴーかき氷の味がどうしても忘れられず、またいつの日か食べたいと思っていたのだが、まさか仙台でその願いが叶おうとは…、まさに感無量である。

 

レジで会計を済ませ、7~8分ほど待つと、待望のかき氷がやってきた!

 

このこんもりと山盛りになったかき氷を見ると、否が応でも心が躍りますなぁ( *´艸`)

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↑元同僚は、タピオカミルクティーかき氷を選択。台湾には冬の季節(昨年12月~今年3月)にしか出張に行っていないこともあり、実は今回が初めての台湾かき氷だったそう。

 

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↑自分が頼んだ、マンゴーかき氷(税込1220円)

 4年前に現地で食べたときは、たしか250台湾ドル?(当時の日本円換算で750円ぐらい?)と記憶しているので、1.5倍ぐらい高いだろうか。

 

マンゴージュース(濃縮果汁)をフワフワの氷に削って仕上げ、マンゴーシャーベットとマンゴーの果実、杏仁豆腐を添えた、文字どおり「マンゴー尽くし」の一品。

(このかき氷には台湾産のマンゴーを使っているのだろうけど、材料や出店料、人件費とかの諸経費を考えると、1200円で妥当なところなのだろう)

 

マンゴー(果実)の甘みとフワフワの氷が舌の上でサーっと溶けていく、この心地よさは、とにかく最高!の一言に尽きる。

 

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↑タピオカ入り鉄観音ミルクティー(税込490円)

黒い真珠のごとき、大きな粒々のタピオカが“プルプル”とした食感で、面白い。

普段、ミルクティは好んで飲まない自分だが、紅茶の後味がきつくなく、マンゴーとはまた違った、ほどよい甘さのミルクティは、いくら飲んでも飽きなさそうだった。

 

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二人でお互いのかき氷を分け合いながら、舌鼓を打つ。

かたや初めて体験する味、かたや4年ぶりに味わう思い出の味を十分に堪能したところで、閉店時間となり、我々は席を立った。

 

次に、台湾かき氷を味わえるのはいつになるのか、また食べに来たいねと言いながら、仙台フォーラスを後にしたとき、少しだけ元気が湧いたような気がした。

 

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本日のたまにいくならこんなお店

 

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ICE MONSTER 仙台フォーラス

(※期間限定:平成30年6月1日~8月31日までのオープンなので注意!)

 

住所:宮城県仙台市青葉区一番町3-11-15 仙台フォーラス8階

電話番号:022-264-8111

営業時間:10:00~20:30(ラストオーダー:20:00)

     (年中無休(仙台フォーラスに準じる))

 

現地で食べる分には「庶民の味」と言えそうだが、日本で同じものを食べようと思ったら、結構な「ぜいたく品」ということになってしまうのは至極残念である。

 

ただ、それでもこのマンゴーかき氷の美味しさを知らないでいるのは、人生において損であると思っているので、この味わいを知ってしまったからには、フトコロの事情が許すかぎり今後も食べ続けたい。

 

日本では今のところ(2018年8月現在)、表参道店と名古屋ラシック店、グランフロント大阪店の3店舗が営業しているが、可能であれば、やはり台湾現地のあの暑さの中で食べることをおススメしたい。

ノスタルジックな老舗イタリアン料理店~チロル仙台店(宮城県仙台市)

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この週末は久しぶりに、仙台駅前を訪れてみた。

もうすぐ仙台七夕まつりが開催されるとあって、仙台駅前から始まるアーケード街(クリスロード商店街、ハピナ名掛丁商店街)には大きな笹竹や七夕飾りが飾り立てられており、この時期ならではのムードが感じられる。

 

この日は職場の元同僚(♀独身、私より2つ?年上)とともに、仙台フォーラスの8階に期間限定でオープンしている「アイスモンスター仙台POP店」へ、台湾かき氷を食べにやってきたのであった。

 

で、デザートに台湾かき氷を食べる前に、メインの晩ご飯を食べようということでやってきたのが、今回紹介する「イタリアンレストラン チロル仙台店」さんである。

 

ハピナ名掛丁商店街を入ってすぐ、多楽茶屋ビルの地下にあるこのお店は、以前このブログで取り上げた「チロル山形店(山形市)」と、元は同系列のお店である。

 

元同僚は宮城県の出身ではあるが、県北(大崎、栗原の辺り)生まれ・育ちということもあって、仙台駅前のことはあまり詳しくないそうである。このアーケード商店街そのものは休日にウインドーショッピングなどで何度と歩いてはいるものの、この店に入るのは「初めて」ということだった(気に入ってもらえるといいですなぁ(*'ω'*) )

 

夜の部の営業が始まって、数十分が経っていただろうか。

席は半分ぐらい埋まっているようで、お客の皆さんは思い思いにパスタ料理やワインなどを楽しんでいらっしゃる様子だ。

 

さっそくテーブル上のメニューを広げ、何を食べようかとあれこれ思案する。

定番のパスタにピザパイ、一品料理、デザート、飲み物もお酒(ワインやカクテル)、ソフトドリンクと種類が多く、どれも美味しそうなので、非常に悩ましい(笑)

 

結局、二人ともお店がおススメするセットメニュー(パスタとグラタンorドリア、サラダ、ソフトドリンク)を選択することにした。

 

料理が出てくるまでは、元同僚が、今働いている会社での台湾出張にまつわる話をしてくれたので、それを相槌を打ちながら聞いて、マターリと待つことに。

 

昨年12月~今年3月頃にかけて、結構な頻度で台北へ出張で赴いていたそうで、観光地でのエピソードや飲食にまつわる話などを色々と聞く。

 

そうこうしているうちに、二人分の料理のプレートが運ばれてきた。

パスタからは湯気が上がり、とても美味しそうな見た目である!

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↑自分が注文したシーフードグラタンとシーフードスパゲッティのプレート(税抜1220円だったかな?) 

 

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では、さっそく、いただきます。

 

まずはジブジブと噴火口のように皿のふちから熱気が上がるグラタンからである。

 

フーフーと息を吹きかけ、熱いのに気を付けながら、グラタンの小海老とカニ身、チーズのかかったマカロニをそっとすくって、口に放り込む。

 

うん、さすがに出来立てだけあって、これは美味しい! チーズソースの塩っ気とマカロニの食感がたまらない。また、小エビのぷりぷりとした食感とカニ身からじゅわっとほとばしるエキスの味わいがいい。

 

レモン汁を絞っていただくシーフードスパゲッティも、ほんのりニンニクの風味が利いており、角切りトマトのほのかな酸っぱさとイカ、エビ、アサリとの相性がバツグンである。

 

口直しに、フレンチドレッシングをかけていただくサラダも、程よく冷やされており、シャキシャキとした歯ごたえがいい。

 

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会話を楽しみながら、出来立てアツアツとヒエヒエの美味しい料理を食べる。これぞ、至福のひとときだよなぁ。

 

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20分ほどで全ての料理を食べ終わり、最後にオレンジジュースを飲みながら、一心地つく。

 

当初思っていた以上に、お腹はふくれたけれども、まだ台湾かき氷が入るだけの胃の容量はあるかな?とお互いに確認しあいながら、しばし一服する。

 

お目当ての「アイスモンスター」のラストオーダーは20時だから、ここから15分ぐらい歩くと考えて…、うん、まだ時間的な余裕は十分ありますね(笑)

 


…さて、そろそろ次の目的地へ向かって、少し腹ごなしがてら歩きましょうか。

(これがもし自分ひとりだけだったら、もう歩きたくなくて、このまま帰っていたかもしれません(笑))

(次回に続く→)  

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本日の「たまにいくならこんなお店」

 

 

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チロル 仙台店

住所:宮城県仙台市青葉区中央2-6-6 多楽茶屋ビルB1階

電話番号:023-222-8577

営業時間:11:30~23:00  ※ラストオーダー22:00

(定休日:火曜日)

 
今から8年ほど前、外回りをしていた時代に、同山形店のランチで味を覚えて以来、行きつけとなっているお店の仙台店(本店)である。

仙台市内(仙台駅前、泉区、長町)には同名のイタリアンレストランが3店舗ある。聞いた話では、同じオーナーによる系列店であるとのこと(店内の雰囲気、メニューがよく似ている)

 

創業40数年ということで、筆者の親世代(60代前後)が、青春時代に初めてイタリアンやピザパイを食べた、思い出深い店としていることも多いという。

 

だが、筆者も元同僚も、このお店へ親に連れてきてもらった記憶が実は全然なかったりする(笑)

赤貧、窮乏、びんぼーメシ③~茂利多屋(もりたや)のチキンカツ定食(山形県天童市)

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前回の記事で「元気が出る飯」を食べて、元気を取り戻していたつもりでいたのですが、夏バテでしばらく突っ伏しておりました。やはり今年の暑さは例年に増して、“異常”ですね(このブログを読まれている方も、どうかご自愛ください!)

 

自宅(居間兼寝室)では冷房を積極的に使って、夜は質の良い睡眠時間を確保するように努めていたのですが、どうにも疲れがとれない+体調が優れず、文章を考える集中力が続かないこともあって、この2週間ほどブログ執筆は完全にお休みとさせていただきました。ブログをお休みしている間も、当ブログへ熱心にアクセスしていただいた方々には、改めてお詫びとお礼を申し上げます。

 

私の住んでいる場所は、かつて最高気温の「日本一」を記録したことがありますが、田園地帯と山(緑)が周囲に豊富にあるせいか、いったん太陽が沈みさえすれば、だいぶ暑さはやわらぐ(=熱帯夜にならない程度の気温にはなる)ところでもあります。コンクリートジャングルである東京に比べて、朝と夜は格段に過ごしやすいので、今後も無理をしない範囲でブログを更新していければと思います。どうか、引き続き拙ブログをご愛顧いただきますようお願い申し上げます。

 

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給料は出たものの、月末になれば自動車税などの支払いで高額のクレジットカード請求が来ることが分かっている自分は、家計、とくに食費をどうやって切り詰めようかと今日も頭を抱えていた…。


時間は19時を少し過ぎたところである。

近所のスーパーに見切り品の惣菜や弁当を買いに行くには、まだ1時間以上、タイミングが早い。

 

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フードセンターたかきのニコニコ弁当も、山形清分の250円弁当も、ここしばらく食べ続けていたもんだから、どうにも飽きてきてしまったんだよなぁ…。

かといって、松屋あたりで牛めし並盛とかを食べる気分でもないし…。さて、どうしたものかなぁ…。

 

途方に暮れた自分は、あてもなく車に乗り込み、エンジンをかけた。

 

と、そのとき、雷が落ちたがごとく、ある一軒のドライブイン(食堂兼弁当屋)の存在をふと思い出した。

 

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それが、今回紹介する「茂利多屋(もりたや)」さんである。

 

国道13号線を北上して、天童市に入って間もなく、ガソリンスタンドの宇佐美13号線山形バイパスSSを少し過ぎた左手に、そのお店はある。

 

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↑手前にあるガソリンスタンド(宇佐美)で愛用のトラックに給油したのち、自分にも給油(食事)すべく、トラックドライバーやとび職などの肉体労働者、サラリーマンなどが頻繁に店へ訪れる。腹ペコのドライバーにとって、まさに「オアシス」的な存在のお店である。

 

 

dreamonturf.hateblo.jp

 

「24時間営業」で、「食堂兼弁当屋」をやっているお店というと、過去にこのブログでも紹介した「たわらや新潟県新潟市新発田市)」を思い出す読者の方もいるかもしれないが、茂利多屋の雰囲気は、このたわらやと実によく似ている。

 

残念なのは、茂利多屋は「たわらや」と違って、ここ1軒(天童市内)だけの営業であり、「ガリバー弁当」といった超ド級のボリュームある弁当や定食がメニューにないことであろうか。

 

だが、その代わりにこの店の名物である「チキンカツ定食」が、実にすばらしいのである!

 

駐車場に車を停め、さっそく店内に入り、入り口横に設置された券売機で食券を購入し、その半券を店員のおばちゃんに渡す。その後、待つこと数分…。

 

 

「食券XXX番の、チキンカツ定食のお客様ー!」

 

手持ちの食券番号を読み上げてくれた店員のおばちゃんから、出来上がった定食のお盆を受け取り、テーブル席にやおら腰掛ける。

 

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おお、久しぶりに食べる茂利多屋のチキンカツ定食だなぁ!

では、さっそくいただきます!

 

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お茶碗一杯のご飯に、メインのチキンカツ(4枚)、ドレッシングのかかった少量の野菜サラダ(キュウリ、千切りキャベツ、千切りニンジン)とワカメの味噌汁がついたこの定食が、平成が終わろうとしているこのご時世になんと310円(税込)で食べられるのである! ( ゚Д゚)<学食や社員食堂でもないのに、これはスゲぇよ!

(ちなみに、食べログなどの書き込みを見る限り、少なくとも2011年2月頃までは、290円(税込)だったらしい。昭和の時代ならいざ知らず、今も300円そこそこで定食が食える一般食堂というのは、日本全国を探しても、そうないのではないだろうか?)

 

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卓上に置かれた「中濃ソース」をチキンカツに少量たらして、さっそく口に運ぶ。

カリカリ、サクサクに揚げられた、出来立てのカツのなんと美味しいことか!

 

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店頭に置かれたお弁当のチラシによれば、この店のチキンカツは

「茂利多屋の人気ナンバーワン。国産鶏胸肉を使用しています。秘伝のタレに一日漬け込み、サクサクの食感に仕上げました。値段・味ともに茂利多屋の自信作」と謳(うた)われているが、それも納得!のお味である。

 

かくして、チキンカツに箸休めの野菜サラダとご飯、味噌汁を交互にガツガツと食べ進めていくうちに、お盆の上の茶碗とお皿はあっという間に空っぽになっていくのであった。

 

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ふー、ごちそうさまでした。少々小ぶりだとはいえ、チキンカツが4枚もあると、それなりに食べ応えがあってお腹が膨れますなぁ。

 

夏バテで、胃は重たいものを受け付けない状態だけど、これぐらいの量ならば、胃の負担にもならないし、ちょうどいいかなぁ。


ご飯も味噌汁も温かくて美味しいものをいただけるし、これで310円とはお店に申し訳ないって思ってしまうなぁ。

 

…来月以降、懐具合が温かくなって胃も元気が出てきたら、「チキンカツ定食+α」をガッツリ食べに来るから、しばらくの間はチキンカツ定食だけで勘弁してつかぁさいな。

 

そんなことをひとりごちながら、車に乗り込み、私はお店を後にするのであった。

 

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本日のたまに行くならこんなお店

 

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茂利多屋(もりたや)

 

住所:山形県天童市中里7-4-12

電話番号:023-655-5014

営業時間:24時間営業 (定休日:不定休)

 

moritaya-bento.com

 

国道沿いにある「昔ながらのドライブイン・食堂」の進化形とでもいうべき、趣き・風情のあるお店である。

 

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定食類、丼類、麺類(ラーメン、そば、うどん)に弁当類と、一通りのメニューが揃っており、600円もあれば、大抵のメニューは食べられるというのが何とも嬉しい。

 

朝昼夜のいつ行っても、それなりに人の往来がある、このお店。

国道13号線沿いにある、腹ペコドライバーのオアシスとして、いつまでもこの場所で営業を続けてほしいなぁと願わずにはいられないのです(*´ω`*)

元気が出る飯、元気飯~⑤そば処 ひろ(山形県山形市)

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世間様では、この週末は七夕らしい。

(もっとも、仙台出身の自分にとっては、旧暦扱いで8月7日前後に開催される「仙台七夕」の方がなじみ深いので、この時期の七夕といえば、福島競馬の「七夕賞」で意識するぐらいなんですけどねぇ…(笑))

 

今は金曜の夜で、明日からは土日の休みだが、台風7号などによる東海地方から西側の豪雨災害もあって、気分はダウナーな感じである。休日は目の前にあるというのに、どーにも心が躍らないのだ。

 

(ここしばらく、涼しくて過ごしやすい日が続いていたけど、身体が気温の変化についていけなくて、何か身体がスッキリしないんだよなぁ。さて、今夜のメシは何がいいかなぁ?)

 

と、例によって頭の中の「食事処検索データベース」から必要なお店の情報を取り出すべく、思案する。

 

時間は19時少し前。飲食店の「夜の部」営業終了時間が早い、この街ではボヤボヤしていると、最終的には24時間営業の牛丼屋ぐらいしか選択肢がなくなってしまうから、店を決めるのは急がないといけない。

 

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そうだ!今日はあっこの蕎麦屋で冷たい蕎麦をガッツリ食べて、元気を取り戻そう。あっこならば、セットメニューとかもあるし、値段もそこそこで、ちょうど(・∀・)イイ!!

 

ということで、さっそく車に乗り込み、山形西バイパスを北上し、嶋北地区へと走らせた。

西バイパス沿いの、嶋北地区でも北の端っこ、一本脇道に入った住宅街の一角にそのお店はある。

 

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店の名は「そば処 ひろ」さんという。

日が暮れて、暗闇に覆われつつある住宅街のなか、店名の看板が明るく輝きを放(はな)っている様が、何とも綺麗である。

 

店の敷地内には10数台分の駐車スペースがあるが、結構な数の車が停まっており、大層賑わっている様子がうかがえる。

 
のれんをくぐり、引き戸をガラガラと開け入店すると、女性店員が「いらっしゃいませー! 1名様でしたらカウンターの座席をご利用くださーい」と、ハキハキとした感じで声を掛けてくれる。

 

入り口を入ってすぐのカウンター席に腰掛け、メニューをパラパラとめくっていく。

 

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この店名物の「みみなん天」+「肉そば」にするか、あるいは「東京つけ蕎麦」にするか、それとも別の…。うーむ、結構悩まされるもんだなぁ。

 

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数分間、色々と悩んだあげく、最後は「よくばりなあなたへ」という枕言葉に魅了され、「ひろセット特盛(冷たい肉そば特盛+ちょい辛カレーソースミニげそ天丼、税込1100円)」をチョイスすることにした。

 

馬「すみませーん! ひろセット特盛、冷やしでひとつお願いしまーす!」

店員「はーい、少々お待ちくださいねー!」


注文まで無事にこぎつけ、あとは料理の提供まで待つばかりである。

 
それから待つこと7~8分といったところだろうか。肉そばとゲソ天丼が乗ったお盆を持って、女性店員がやってきた!

 

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おほ~、この丼いっぱいの「肉そば」のボリュームといったら、これはたまりませんなァ~(*'ω'*)

 

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では、さっそくいただきます!


まずは、この肉そばからだ。
特盛りの割には、具の鶏肉の量がちょっとばかり少ないような気がするけど(特盛りなのは、あくまで「蕎麦」だけなのかも?)、まずはメインの蕎麦を一すすりっと。

 

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「うんうん、この蕎麦のプルプルシコシコとした歯ごたえが、実に俺好みだねぇ(喜)県内で、色々とそばを食べ歩いているけど、ツユとの相性といい、これは一番俺好みの味かもしれないっ…! これは美味すぎ、杉良太郎って感じだ(意味不明)」

 

 

続いて、「ちょい辛ソースゲソ天丼」に箸を伸ばす。
ザクザクに細(こま)切れにされたゲソ天に、ピリ辛のカレーソースが実によく合う! また、ゲソ天のクニクニとした食感が、この肉そばに一層のボリュームと味のアクセントを加えていて、これまた美味しい!

 

 

 

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かくして、肉そばとゲソ天丼を交互にツルツル、ガツガツと食べ進めていくうちに、あっという間に特盛りサイズの蕎麦と丼のご飯は、きれいになくなっていくのであった。

 

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「ふー、美味しかったなぁ…。最初は食べ切れるか、実はちょっと不安だったんだけど、カレーソースのゲソ天丼と冷たい肉そばの味の妙が、良かったねぇ(笑)これだけ食べれば、今夜はぐっすり眠れそうだし。どうも、ごちそうさまでした!」

 

 

「いやぁ、ごちそうさまでした。お会計をお願いします」

「はーい、ひろセット特盛りで1100円になります。ありがとうございました~!」

 

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「さて、この週末、俺はまた何を食うのかなぁ…」

ハキハキとした、いなせな感じの女性店員の声に送られながら、私はお店を後にするのであった。

 

 

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本日の「たまにいくならこんなお店」

 

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そば処 ひろ

住所:山形県山形市嶋北3-10-8

電話番号:023-681-0103

営業時間:11:00~15:00 17:00~20:00(定休日:水曜日)

 
休日ともなると、準備していた蕎麦が売り切れてしまい、19:00を前に閉店してしまうことも、しばしばある非常に人気が高い蕎麦店である。

 

蕎麦が、特盛サイズでも1000円そこそこでいただけるのは安いと思えるし、蕎麦自体の美味しさと、蕎麦とツユの味のバランスが特にいい点で、自分も気に入っているお店の一つである。

 

特に暑さが厳しくなる、夏場の折りには、二つの「りょう(涼と量)」を求めて、また通うことになるんだろうなぁ(^◇^)

刺身+唐揚げ+おこわ=これ最強!~味処 のろ川(山形県山形市)

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前日、某所で1300円の「刺身定食」を食べたという、かつてのバイト仲間K氏からのLINEメッセージを目にした自分は、「いいなぁ、俺も美味しい刺身が食いたいわぁ…」―と、そんな気持ちにあふれていた。

 

これだけ暑い日が続くと、夜は熱帯夜になって眠りづらくなり、身体はだんだん疲れが抜けにくくなるものである。さっぱりとした味わいで、涼し気な「刺身」を、この時期についつい欲してしまうのは、よく分かる。

 

(鮮度がよく、みずみずしい刺身をお一人様でも気軽に食べられる店かぁ…)

 

居酒屋ならいざ知らず、普通のお食事処で「刺身定食」を食べられるところとなると、かなり限定されるものである(海に近いところにお店があるとか、元は「鮮魚店」を営んでいたとか…)

 

うーむ、自分の頭の「飲食店データベース」に、はたして該当するようなお店はあったっけかなぁ…。

しばし、頭の中で情報を整理・検索していく中で、ふと、あるお店の情報が叩き出された。 ( ゚Д゚)<ソウイヤァ、アノ オミセガ アッタナァ!!

 

それが、今回紹介する「味処 のろ川」さんである。


ということで、日中の暑い最中、車に乗り込んだ自分は一路、山形市の北側にある「流通団地」方面を目指すのであった。

 

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車を走らせること約20分、山形ビッグ・ウイングの目の前の道路を少し北側に進むと、お目当ての店が目に飛び込んでくる。 

 

時間は14時近く。お昼時のピークはとっくに過ぎているが、まだ駐車場には数台が停まっており、お店の人気ぶりがうかがえる。

 

外は暑いし、さっさとお店の中に入って、マターリと涼(すず)むとしますかねぇ…。

のれんをくぐり、引き戸をガラガラと開けて、店内へと歩を進める。

 

馬「こんにちはー! ひとりなんですが、席はどこでもいいですかー?」

店員「あ、はーい。どうぞお好きなところへお掛けくださーい!」

 

厨房からあわてて出てきた女性店員にうながされ、すぐ目の前にある4人掛けの広いテーブル席に腰掛ける。

 

メニューは…っと、これか。

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実を言うと、このお店に来るのは数年ぶり(5年ぐらい経っているかも?)である。

味は間違いなく美味しいのだが、自宅や職場からはかなり距離が離れていることや、1食で1000円を超えやすいというのがネックだったからだ。

 

さて「刺身定食」と、他にも何品か料理が楽しめる「のろ川定食」のどちらにするか非常に悩んだのだが、少量ずつ色々な味が楽しめるということで、今回は「のろ川定食」を選択した。

 

この店の名物はボリュームのある「おこわ飯」と「鶏の唐揚げ」なので、もう今から提供が楽しみである ( *´艸`)

 

注文してから待つこと、12~13分といったところであろうか。 

先ほど入店時に声を掛けてくれた女性店員が、定食のお盆を持って、こちらにやってきた!

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おほ~、この小さな桶に彩り良く綺麗に盛られた刺身と、鶏の唐揚げ、丼一杯のおこわ飯の迫力がたまりませんなァ~ (*´ω`*)

  

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では、さっそくいただきます!

 

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まずは、この刺身の盛合せからだ。

今日の刺身は、ホタテにタコ、サーモンに脂がたっぷりと乗ったマグロの大トロ、マグロの赤身である。どれもふた切れずつあって、食べ応えがありそうだ。

付け合わせのライムを絞って、いざ実食である!

 

(…うんうん、これはうまいゾォ。どのお刺身もみずみずしくて、サッパリとして美味しい!大トロは、舌の上で濃厚な脂が溶け出していって、こいつがまた美味しいときたもんだ。キュウリと人参のツマも見た目が非常に綺麗だし、涼しげでいいもんだねぇ~)

 

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こいつはまさに、海の恵みの宝石箱やぁ~!

 

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次は、鶏の唐揚げだ。

揚げたてのアツアツのところにレモンを絞って、いざ、いただきます! 

 

(おほっ、カリカリと香ばしい衣に、筋繊維が柔らかい鶏肉のお味がたまらんっ! 

同じ皿に乗せられた冷え冷えのサクランボは、紅秀鳳かな? こいつは、食後のデザートにゆっくりといただくとしよう(喜))

 

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おこわ飯の量も見た目は多いし、刺身が新鮮でだれないうちに、どんどん食べていかないとなぁ…

 

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具にマイタケが入った、醤油味のおこわ飯はツヤツヤに輝き、モチモチとした食感がこれまた、たまらない!こいつが、どんぶり一杯いただけるとは嬉しいかぎりだネェ(*´ω`*)

 

かくして、刺身と鶏の唐揚げ、おこわ飯と小鉢、漬け物、味噌汁を交互にガツガツと食べ進めていくうちに、あれだけ料理で一杯だったお膳の食べ物はみるみるなくなっていくのであった。

 

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「ふー、美味しかったぁ。値段は1600円と少々張るけども、お店の名を冠した「のろ川定食」、その量も味わいも最高の贅沢と言っていいほどの素晴らしいお膳でした! いやはや、ごちそうさまでした! …っとっと、このサクランボを忘れずにいただいておかないとなぁ(笑)」

 

最後に、お茶をグビリと飲み干し、席を立った。

 

「ごちそうさまでした。お会計をお願いします」

「のろ川定食、1600になります。どうもありがとうございました~!どうぞ、お気をつけて~」

 

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女性店員の明るい声に送られながら、私はお店を後にするのであった。

  

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本日の「たまにいくならこんなお店」

 

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味処 のろ川

住所:山形県山形市平久保40‐1

電話番号:023-641-1133

営業時間:11:00~15:00 17:00~21:00

(定休日:日曜、祝日 ※ただし、事前に予約している場合は営業)

 

店名の「のろ川」は、奥羽山のふもと、深沢不動尊より流れ出る“のろ川”の中流、川沿いに店を構えていることに由来しているという。

 

今回は刺身が食べたかったので「のろ川定食」を選んだが、このお店の名物である「おこわ飯」と「鶏の唐揚げ」の二大巨頭を組み合わせた、「唐揚おこわ定食」(税込950円)も美味しいと非常に人気である。

 

近所にある山形ビッグ・ウイングで、年に数回、学会等の大規模イベントが実施される日は非常に混み合うことが予想されるので、訪問するときは、そちらの情報も確認されたし!