糞(クソ)喰らえ! ここが変だよ、サ○マ○エ!(怒)~③「日本語が通じないオペレーター」
一度は、拙ブログの人気記事「粗相を斬る!」シリーズで、結婚相談所「サ○マ○エ」を切り伏せようかとも思ったのだが、一記事で終わらせることができないほど、サ○マ○エの悪行が目に余ったため、「糞(クソ)喰らえ! ここが変だよ、サ○マ○エ!(怒)」という何回かのシリーズに分けて、糾弾記事を書かせていただくことにした。
(今から婚活を始めようかな…)(結婚相談所はどこにしようかな…?)、と希望に溢れつつ結婚を考えている方には、世の中にはこういう無責任な商売をしている、自称“大手結婚相談所”があるということを知っていただき、今後のより良い婚活に繋げていってほしいと願うばかりである。
今年4月の末になって、サ○マ○エから、5月一杯で会員の期間が満期を迎える旨を知らせる書面が送られてきた。
(普段は何にもアクションを起こさないくせに、こーゆーカネが絡むトコだけはシッカリしているんだよなぁ…(皮肉)
5月分の紹介の結果を受けてから、正式に継続するか、あるいは退会するかを決めるとするかなぁ。
まぁ、おそらくは今回も「相手からお見送りしたいとの連絡がありました」で、体(てい)よくお断りされて、終わりなんだろうけどな(苦笑))
…その後、ゴールデンウィーク中に、5月分の定例の会員紹介(女性会員2名)を受けた。
自分は、紹介された二人について「相手の希望に合わせる」形での出会いを希望すると、システム上で回答を示した。
と同時に、会員を退会するにあたっての意思表示をできる期日が、「満期を迎える月の10日」までと、会員規約のどこかで読んだことを思い出した自分は、その足でサポートセンターに、継続するか退会するかについて、相談の電話を入れるのであった。
そして、オペレーター(「ハラ」と名乗る女性)とのやり取りの結果、5月分の紹介の結果が出揃ったところで、正式に6月以降も会員を継続するか、あるいは5月一杯で退会するかを決めることにし、そのときは改めてサポートセンターに連絡をすることにしたのであった。
つまり、この時点(5月10日)では、「継続か退会かは『保留』」の意思表示をしていたのだが…。
(なお、5月20日に、最後の女性からの「お断り」の返事が来た模様…(泣))
5月31日に、正式に退会の意思を伝えるべく、改めてサ○マ○エサポートセンターに連絡を入れたところ、電話に出たオペレーターから信じられない言葉を投げつけられたのだ。
オペ「馬人おぢさん様ですよね? データ上では5月10日に確かに担当オペレーターとお話しされていますね。そのデータによると、6月以降も会員継続の意志『あり』とあるのですが…。」
馬「冗談じゃない! 5月10日の時点では、自分はあくまで会員を継続するか退会するかは、5月分の紹介の結果を受けるまで『保留する』と担当オペレーターにしっかり伝えていたはずなのだが?! いったい、どういうことなんだ!(怒)」
オペ「も、申し訳ございません…。~」
これはあくまで一例だが、どうも、こちらがしゃべったことを、自分たちの都合の良いように解釈して受け止めているフシがあるのだ。
結局、「言った言わない」の水掛け論で話が終わってしまうので、サポートセンターに電話をするときは、あらかじめレコーダーを用意して、会話を終始録音しなければいけないのではないか?とまで、思うようになってしまった。
「日本語が通じないオペレーター」と冒頭タイトルで書いたのは、こういうことである(苦笑)
サービス業・結婚紹介を生業(なりわい)としている企業がこんなことでは、ぶっちゃけ信用もクソもないのだが(爆)
これもサ○マ○エに不満を覚えた要因の一つである(まだまだ続く…(呆れ))